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Jan 20, 2025
「オープンインターネット広告の利用促進のための活動をアドテク企業の皆さんと協力して推進」:PubMatic 粟飯原健 氏
2024年は、技術革新と規制対応が交錯し、業界全体に柔軟で戦略的な対応が求められた一年だったと言える。
こうした状況の中、株式会社フォーエムは、パートナーの皆さまとともに業界を盛り上げるべく、年末年始企画「Leaders’ Insights for Publishers」をスタートしました。本企画では、フォーエムと関わりのあるエグゼクティブの皆さまに寄稿を依頼し、それぞれの視点から2024年を振り返るとともに、2025年のさらなる成長を見据えた注力ポイントについてお話を伺った。本企画を通じて、当社は皆さまと一丸となり、業界の発展に貢献していく決意を新たにしています。
PubMaticにて、日本のカントリーマネージャーを務める粟飯原健氏の回答は以下のとおりだ。
プロフィール
株式会社電通入社。同テレビ局、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院(社費留学)、デジタル・ビジネス局等を経て、2021年PubMatic入社。2024年3月よりカントリーマネージャー。直近ではカントリーマネージャーとして、円安などのマクロ環境の課題にも柔軟に対応しながら、注力領域の絞り込みと営業力強化など、無駄を排したメリハリのある事業戦略を推進し、着任後半年掛からずに業績を軌道に乗せることが出来ました。正しいこと